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大磯野草園 1-
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モミジは、ほんの数日で落葉してしまいました。
ノビルは、ネギと似た植物で、同じようなネギボウズを
作って種を付けます。 茎と根が食べられます。
ユキヤナギは、春の花ですが、狂い咲き。2、3輪だけ
咲いています。 あまりにも小さいので接写で近づきすぎて
ぶれています。
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モミジの落葉
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ノビル
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ユキヤナギ
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年はじめのめでたいところで、家の松竹梅の写真を撮りました。
マツは、元々あった親の木がマツクイムシにやられた後に、3本生えてきたうちの1本です。だいぶ大きくなりました。
タケは、黒竹が花をつけて枯れた後も、生きています。 別の種類の遺伝子を持っているようです。
ウメは紅梅で、もうすぐ花が開いて、いい香りが漂ってきそうです。
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マツ
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タケ
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ウメ
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昨日、吾妻山まで散歩。六所神社でどんど焼きをやっていました。
ということで、もちの花と、菜の花は特別付録。
菜の花(アブラナ)は、吾妻山で今が盛りと咲いているものです。
頂上付近の南西斜面で、伊豆半島と太平洋が望めます。
シンビジウムは、お隣から譲り受けたものです。
家の中に入れると元気で、次々と花芽を付けています。
ビオラは、庭に地植えです。落ち葉の間で、明るい色を見せています。
ビオラとパンジーの違いは、野生種から改良された時の、親の違いと。
ビオラの方がパンジーより花径は小さいようです。
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どんど焼き(もちの花)
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菜の花
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シンビジウム
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ビオラ
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フキはキク科の植物。カキの木の下で、落ち葉に隠れていたのが、顔を見せています。
フキノトウは、花茎です。少しひねるようにして引っ張ると、手で切れます。水洗いして、皿に載せたところ。
大きなものは縦に切り、小さいものはそのまま天ぷらに。ほろ苦さが早春の食感です。ビールと共にいただきました。
シャコバサボテンは、葉の形がシャコに似ているので、この名前です。カニハという先にトゲのないのもあるようです。これは、室内で咲いたものですが、外に置いてあるのも花芽をつけています。
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フキ
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フキノトウ
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フキの天ぷら
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シャコバサボテン
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今回は、10回を記念して、特別編です。
野生園への訪問者の小鳥は、忙しく枝から枝、地面へと飛び回っています。
クリスマスローズは、早いものはクリスマスの頃から咲くのもあるようです。
白い梅が咲きました。この梅は大きな実をつけます。
ギョリュウバイは、隣との目隠しに垣根の役割をしています。この時期に紅梅と似た小さな花を密集して咲かせます。
オオイヌノフグリは、水色の小さな花が固まって咲いて、春の野原という印象を強くします。
ホトケノザは、葉の形が仏様の台座に似ていることから付けられた名前とか。花は小さな管の様です。
川津桜を鎌倉宮で見つけました。川津桜は緋寒桜からの変種?で、この木は原種に近い緋色をしていました。八幡宮のところにある大きな木は、まだつぼみで、こちらは色の淡いピンクでした。伊豆の川津で見るのは、こちらのようです。
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小鳥
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クリスマスローズ
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ウメ
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ギョリュウバイ
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オオイヌノフグリ
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ホトケノザ
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カワヅザクラ
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ヒイラギナンテン
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